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不動産鑑定は、税務や会社経営に大きな効果をもたらしますが、その活用法はあまりよく知られていません。コラムを通じて、不動産・税務・経営の総合コンサルティングの良さをお伝えできればと考えております。

『相続税対策を成功させるには』vol.1

2011.06.30
税務
相続税対策の基本から。
相続税の計算は遺産総額を基礎として計算されるため、
遺産総額を把握することが何よりも重要です。
遺産総額の把握なしに相続税対策の成功はあり得ません。

具体的には、
プラスの遺産(積極財産)としての「現預金」「有価証券」「不動産」と、
マイナスの遺産(消極財産)としての「借入金」です。
これらの遺産は、銀行や証券会社に確認したり、固定資産税課税明細書をみたりすれば、
簡単に把握できます。
遺産の把握は「名義」ベースなので、銀行や証券会社には「名寄せしてほしい」と伝えておくと
スムーズでしょう。
ご自身で遺産をざっくり評価してみて、純プラス額(プラスの遺産-マイナスの遺産)が、
基礎控除(5000万+法定相続人×1000万)超ならば、相続税対策を検討する価値はあると思います。
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