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はじめに
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2025年12月12日にすでに全面施行された改正建設業法。「内容は分かったけど、具体的に何をすればいいか分からない」という広島の建設業者様向けに、今すぐ取り組むべき対応をまとめました。
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今すぐ確認・対応すべき6つのこと
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【確認①】契約書にスライド条項が入っているか
現在使っている請負契約書を確認してください。資材価格の高騰や労務費の上昇が起きた場合に請負代金・工期を見直せるスライド条項が明記されていない場合は、契約書の改訂が必要です。
【確認②】見積書に労務費の内訳が示せるか
「一式〇〇円」という見積書から、材料費・労務費・経費を区分した見積書へのフォーマット変更を準備してください。元請けや発注者から求められるケースが増えています。
【確認③】下請けへの発注金額が標準労務費を著しく下回っていないか
下請けに工事を発注している場合、その金額が国の定める標準労務費を著しく下回っていないか確認してください。基準は国土交通省のウェブサイトで確認できます。
【確認④】電子契約の導入を検討する
取引先の承諾があれば、電子メール等での契約書交付が可能になりました。ペーパーレス化・業務効率化を進める良い機会です。
【確認⑤】技術者の配置計画を見直す
複数現場兼任の条件(請負代金1億円未満・片道2時間以内・ICT活用など)を満たせる現場がないか確認してください。条件を満たせば人員配置の効率化が可能です。
【確認⑥】建設業許可の有効期限を確認する
今回の改正とは直接関係ありませんが、許可の有効期限が近づいていないか確認してください。期限切れになると新規申請からやり直しになります。
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まとめ
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改正建設業法への対応は、まず「自社に影響がある項目を確認する」ことから始めてください。
「どこから手をつければいいか分からない」という方は、当事務所にご相談ください。広島の建設業者様の状況に合わせて、必要な対応を一緒に整理します。初回相談は無料です。
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たちばなゆりな行政書士事務所
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